初めて聞いた名前だけど結構有名だそうです。。。


光るボールで遊ぶ部屋。


先ずは絵を書きます。




絵が泳ぐというか、動くんだね。

この他には動物と駆けっことかもあり。

大人受けがよいだけなのか?案外子供はアキが早い。。。


別日。宇部常盤公園夜。








大河ドラマ「花燃ゆ」のオープニング映像を作っていたり、お得意先、ヴィレッジヴァンガードウエブドのホームページも作ってたりする。
なんか知らなかっただけに、凄いな。。。

----以下ORICON NEWSより-----------------------------------------------
 代表を務める猪子寿之氏を中心に2001年に創業。プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者といったスペシャリストが集まり、斬新なアイデアとテクノロジーを武器に、誰もみたことのない“モノ”を次々に生み出している。

 最近ではロックバンド・BUMP OF CHICKENのツアー会場演出や大阪・梅田のセレクトショップ「OPENING CEREMONY」の内装や仕掛けなどのトータルプロデュース、東京・お台場にある日本科学未来館では企画展『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』を開催中だ(3月1日まで)。

 彼らが注目されるきっかけになった作品の一つが、書家の紫舟氏とコラボレーションした“書”の世界観を3D映像で表現したアート作品。海外から高い評価受け、その後、BSプレミアムの人気番組『鑑賞マニュアル 美の壺』(毎週金曜 後7:30)のOP映像、そして『花燃ゆ』にも生かされていく。

 猪子氏は今回のOP映像について次のように補足する。「デジタルだから空間に書を描けるというのもありますが、一方で書の歴史をひも解くと、筆と墨と紙によってのみ成立するものではなく、むしろ、亀甲や石に刻まれてきた歴史のほうが長い。墓石の文字を見ても、筆使いに立体感があるでしょう。止めは力強く深く、払いは浅く速い感じがしませんか? そういうものをデジタルで強調して表現したとも言えるし、歴史的、文化的背景を鑑みて立体化したともいえる。チームラボでは、人類が手に入れたデジタルという新しい概念、テクノロジーで、新しい価値を生み出したり、既存の価値を拡張したりしていけたらと思っています」。

 現在のOP映像は冬~春バージョンで、今後、季節の花を取り入れた春~夏、夏~秋、秋~冬に変化。
----以上ORICON NEWSより-----------------------------------------------



何故4分割?左上よりZ字順に、春、夏、秋、冬。




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