小売というものを考えてみた。

需要と供給のバランスが悪い。

発展途上国を見てみると分かりやすいが、まず物がない。→ないものを売る店が出来る。→当然ながら売れる。
利益が薄いとか品薄だとか諸事情があるかもしれないけど、こういうのが物を売る原点だと思う。

今の日本では大抵のものはあるから、欲しいものを探さないと買うものがない。欲しくなってもらう何かしらの仕掛けを作らないと売れないなんて事になってる。
ちょっと面倒だな・・・。
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この辺りからか?ネット通販はより深く専門性を求めることが出来るというのが今の雰囲気にあっている。うちも伸びているが、全体的にも拡大傾向にある。

楽天CREVASSE
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ファッション業界における問題点

・若者の人口が減ってきている。
 少子高齢化の一途をたどっているので、お洒落な洋服を着る人口がしぼんできている。

・貧富の差が激しくなった。
 感覚的にだけど、特に大金持ちが増え小金持ちが減り全体的に減った。中間層が減り、貧乏人が多くなった。これは若者で特に顕著です。
原因はデフレにあると思う。昔、誰だったか?総理大臣(たしか森)が”デフレとは全体的には平穏でごく一部で竜巻のように壊滅状態が起こる”なんて言ってた。物が安くなり大手企業がお金と組織力で徹底した効率化を行い、その他の同業を排除する。そんな流れが少しずつあちらこちらの業態で進行した結果なのではないかと思う。

・多様化が進み、多趣味な人が増えた。ファッションも画一的だった流行の影響が少なくなり、色んなジャンルが増えた。
それ以外にも普通に生活していて、10年前にはなかった、ゲーム・パソコン・携帯電話など新しく出費を伴うものが増えた。


まあ、その辺を踏まえると、
・量産出来る、個性的で面白みのある商品のホームページ販売。
・固定費がさほど掛からない自宅敷地内に、逆に時間とお金をたっぷりかけたより専門性を追求したショールーム兼ショップを作る。
これらの方向に行き当った。



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