前々から話には聞いていたのですが、はじめて油谷、川尻半島にある百姓庵へ。


正面。


昨晩風が強かったので、風で倒れてしまったお米(天日干ししていたもの)などの修復作業中でした。
写真は門から入ったとこ。右下の石釜に目がいきました。
作業を終えられた(僕らが行ったので終了した?)井上さんに石釜の作り方から、その他色々と話を聞きました。



写真は屋内です。左はお塩などの販売。
通常は宿屋もされるようですが、今は休業中。
中田英寿が、実際に泊まったとか、木村拓哉が泊まったという噂があるとか。


井上さんが放牧しているヤギの回収もあるからと離れた場所にある塩田(?)まで連れていってもらい、あれこれ説明してもらいました。

ビックリしたのはこの油谷の海。見た目とてもきれいなので、どの場所で塩作りをしても一緒の気がしますが、場所によって全く違うものが出来るって事。
奥が深いな・・・。

こちらは天日で塩を作る小屋。粒の粗いものが出来るそうですが、当然ながら生産量は少ない貴重品。

TPPの話なんかや、色々興味深い話もあったのだけど、
一番興味深かったのは牛乳の話。
百姓庵ではやぎをつがいで飼ってるのだけど、基本的に動物のお乳って出し続けていても3年以上出ることは少ない。
次の子供がお腹に出来たら出なくもなる。

その辺踏まえて、
一度妊娠・出産した牛のお乳が、その後ずっと出続けるのは普通じゃないって話。
あれは、女性ホルモンを大量に与え続けているのだとか。

それを子共の時から飲み続けていると、
層熟した女性や、男らしくない男性になるってのが井上さんの自論。

確かに思い当たる”草食系男子”ってやつか!



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