この1年で僕も原発に対する考えは180度変わりました。
原発は必要なものだと思っていました。(小出さん的には《悪い国会議員と電力会社に》だまされていた!らしい)
だまされていた云々は置いておくとして、人は進化していくのが当然で、例外なく全ての不明なものを解明し制御していけると思っていた。


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BEFORE
・小出さんの著書を読み、動画を見てもなお、
「そうはいっても、今ある54基の原発全てを止めちゃあまずいでしょ!」と思っていた。
・ここのところのニュースを見てもガレキ受け入れについて、検査を徹底していれば、被災地の人の事を思えばいたしかたない。
・また、福島第一原発や周辺非難区域の除線作業や帰村宣言なんかを何だか判らないけど釈然としないものと捕らえていました。
・被災地の人は風評被害だといわれるけど、正直東北のものは食べる気にならない。これってまずいのでは?
・野田総理の終息宣言を聞いてもう原発は収束に向かっていると思っていた。
・老人を救って自分が亡くなってしまうという美談?老人をとにかく大切にという話しを聞くたびに何かしら疑問をもっていた。

AFTER
「みなさんは今回の福島第一原発の事故で被災したのは福島周辺だけと思っているでしょうけど、
この山口の地やさらに離れた沖縄であっても放射によって汚染されるという事で少しも影響を受けなかった場所は世界中ないのです」
この言葉にドキッとしました。

食べ物についても
同様に汚染を受けていない食べ物はない・・・。

人に特に影響のある放射能、2つだけをピックしての話。
・セシウム132(半減期2年)
・セシウム137(半減期30年)
除染はない、その場所から除いた放射能は別の場所に移るだけなので、出来るのは移染。ただそれだけ。
放射能は自らの半減期でしか減らない。

小出さんのこれからの最重要課題
・子供を被爆させない
・一次産業を守る

↑これを実行する方法は、福島を捨てるって事。

汚染の酷いところは、30年たたないと半減しない。
汚染のひどいところは全て東電か国で買いあげるべき!
汚染のひどいところにガレキを集める。

その上で、放射線ガン死の年齢依存性が少ない高齢で動ける人に汚染された土地を無償提供して、老後の生きがい作りに役立てる。老人コミニティーを作っては?
汚染された食べ物の悪いものもはこの周辺地域で出来るものだからこの地で高齢者によって循環地産地消する。

汚染の比率により、収穫される食べ物は悪いものは年齢の高い人が食べる?
60禁(東電、原発賛成の国会議員に食べさせる)、50禁(60歳以上の人が食べる)、40禁(50以上の人が食べる)と仕分ける。


まだ、安心できない。福島第一原発の4号機、使用済み核燃料プールは余談を許さない状況。
もし、また大きな地震がおきたら、それこそ打つ手なしの状態になる。
福島付近で復興に従事している人は、また避難を余儀なくされる。またビクビクするストレスも。

正直今、第一原発周辺で復興をしている人って、一からのスタートじゃない。
とてつもなく大きなマイナスからのスタートだし、そのマイナスは1年、2年で何とかなるものじゃない。半減期30年。これは決定的・・・。
60年たっても4分の1ある放射能濃度は、数値でみると、まだ、とんでもないほどある。人の1世代、2世代の時間ではどうしようもない。

他所の地に移って一からやり直すなら確立がゼロから”有”になる。
そんなところに自分ひとりならば、まだよいが、家族、子供を連れての復興はないのではないか?

子供を守るためには福島から遠ざける
子供に汚染された食料を与えない。

ガレキは全て福島第一原発付近に集めて拡散させない。


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